今回はゲームの作り方を語るには欠かせない、地形を作成する方法について解説していきます!
この入門シリーズは魔法アクションRPGゲームの作り方を解説しています。
プロジェクトを新規作成して、パッケージを入れます。毎回新しく作ったら同じアセットでもインポート必須です。
4:00辺り 今回はAssetstoreのマイアセットの項目から、Unityを開くでこの画面を出していきます。
終わったら、UnityChanを配置して、Unitychan Control…..以外のスクリプトを右のウィンドウから消しましょう。
消したら、そのスクリプトをダブルクリックして、開きます。
Unitychanのこの部分を削除してください
void OnGUI ()
{
GUI.Box (new Rect (Screen.width - 260, 10, 250, 150), "Interaction");
GUI.Label (new Rect (Screen.width - 245, 30, 250, 30), "Up/Down Arrow : Go Forwald/Go Back");
GUI.Label (new Rect (Screen.width - 245, 50, 250, 30), "Left/Right Arrow : Turn Left/Turn Right");
GUI.Label (new Rect (Screen.width - 245, 70, 250, 30), "Hit Space key while Running : Jump");
GUI.Label (new Rect (Screen.width - 245, 90, 250, 30), "Hit Spase key while Stopping : Rest");
GUI.Label (new Rect (Screen.width - 245, 110, 250, 30), "Left Control : Front Camera");
GUI.Label (new Rect (Screen.width - 245, 130, 250, 30), "Alt : LookAt Camera");
}
終わったら、右のウィンドウを右クリックして3Dオブジェクト→TerrainでTerrainを追加します。
Terrainの左ウィンドウで歯車マークを選んで、サイズを調整します。
終わったら、今度は一を上の方のx,y,zで調整しましょう。真ん中にするにはx,zのサイズ/-2です。
筆マークを選択して、土地の凹凸を作っていきます。マウスをクリックしている時間やブラシの形、ブラシのサイズで調整しながら作っていきましょう。
終わったら、今度は草の画像を貼ってそれっぽくしていきます。筆マークをクリックしてTextureに変えたら、Terrainレイヤーの編集、CreateLayerで草の画像を選択します。こうすると全部に草の画像が張られます。こっから、Dirtで程よく禿げさせます。またTerrainレイヤーの編集で今度はadd layerでDirtを追加します。
後はさっきと同じでブラシのサイズを調整しながら塗っていきます。
次は木を生やしていきます。木のマークを選択して、樹木の編集、ウィンドウが出てくるので、そこに木のモデルを追加します。
後は同じ要領でブラシで木を生やしていきます。
満足したら完成です。

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